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鹿児島実業は攻めては、4番西の3安打5打点の活躍を
筆頭に 先発全員安打の18安打で9点を挙げ、守っては
投手吉村が 鹿屋中央を1失点に抑える好投で優勝。

初回は共に無得点で終わり互角の戦い。
2回表鹿児島実業が先取点を奪うと、ペースは徐々に
鹿児島実業に。3回表には4番西の満塁ホームランで
完全に流れをつかんだ。

中盤は両校無得点に終わるも、7回表に鹿児島実業が
ダメ押しの2点を追加。9回表にも2点を挙げ、
19回目の甲子園出場を決定的なものとした。

鹿屋中央は鹿児島実業の好投手吉村から8回に1点を
奪うも、打線が繋がらず敗退。
2度目の甲子園出場の夢を絶たれてしまった。
 
by:鹿児島ベースボール倶楽部


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